
DATE:2025.02.12教員新刊紹介
『考古学者だけど、発掘が出来ません。多忙すぎる日常』
文学部歴史学科の 大城 道則 教授、 角道 亮介 准教授の新刊が出版されました。
タイトル:考古学者だけど、発掘が出来ません。多忙すぎる日常
ポプラ社 ¥1,600(税別)
とにかく休みが来ない!
目覚まし時計はホエザルの怒鳴り声・行列ができる考古学者の進路相談・ラクダの帰宅ラッシュ・2泊4日のエジプト弾丸ツアー・毎日17時間労働・必死の資料撮影・ジャングルで黒い物体に追われる...
忙しすぎて、発掘調査が出来ません!
考古学者たちの「働き方改革」とは無縁な日々。
関連記事 - 「教員新刊紹介」カテゴリーの新着記事


『労働者協同組合とは何か―連帯経済とコモンを生み出す協同組合』

『ブルデュー社会学で読み解く現代文化』
