GMS学部・芝崎厚士教授の著書『グローバル関係の思想史――万有連関の世界認識研究へ』（晃洋書房、2024年）の書評が、『アジア経済』66巻2号（2025年5月）号、アジア経済研究所に掲載されました。評者は半澤朝彦氏（明治学院大学）です。

『アジア経済』は、アジア経済研究所が刊行する、1960年に発刊された発展途上地域を対象とした社会科学分野の専門学術誌です（「投稿案内」より）。

アジア経済研究所　刊行雑誌リスト
https://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals.html

同誌は駒澤大学図書館にも配架されているので、図書館で読むこともできます。是非ご覧ください。